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院長の漫画カルテ

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【医学書】ハリソン内科学 日本語版第5版 出ました!【王道】

昔から「ハリソンが頭に落ちたら死ぬ」とか 「ハリソンを落として足の甲を骨折した」とか医学部生の間でまことしやかにウワサされている不朽の名著、ハリソン内科学。英語版第19版の日本語訳がついに出ました!

 

やはり日本語で読めるのはとってもいいですね。わたしは英語版を最後に買ったのが15th editionでした。かなり昔だ。あずき色で合本の方のクソでかいやつ。それ以降は日本語版を使っております。やっぱり日本語って素晴らしいです。もちろん、英語版で読んでいる人はえらい。頑張れ!

 

母国語で世界のスタンダードな教科書を読むことができるのは素晴らしいことです。新しいハリソンと一緒に知識のアップデートを行いましょう。

 

ハリソン内科学 第5版

5版ですよ


際限なき医学欲を満たす、
極上の教科書を召し上がれ。


●比類なき内科学のグローバルスタンダード、最新第19版の邦訳が堂々完成!


●現代の内科学の全容を、19パート、486章(うちeチャプター137章)の中に、詳細かつ的確に網羅。
●内容に即した分冊形態に生まれ変わり、第1巻は医学の成り立ちや主要症候の原理・評価について、第2巻は各疾患に関して臓器・システム別にまとめられ、利便性が高まった。
●第1巻は医学生・研修医が標準レベルの内科学の根幹を学ぶ上で適切であり、ほどよいボリュームで持ち運び易い。
●第2巻はすぐれたレファレンス、かつテキストブックとして詳細な解説を提供する。
●全パートにわたり細部にいたるまでアップデートを徹底。
●日本語版は初版発行以来14年を経て、節目の“第5版"。初版以来定価は据え置き、廉価を堅持。
医学生、研修医、臨床家、そして現役引退まで医学者の生涯の座右書。

 

 

 本家の英語版第19版はこちらからです。紙だと3000ページを超えているんですね。

Harrison's Principles of Internal Medicine 19/E (Vol.1 & Vol.2)

 

昔は合本と分冊を選べたんだけど、あまりにもボリュームが大きくなりすぎています。いまはやっぱり分冊でないと実際に使えないですよね。わたしが持っている15th editionは合本ですが、それですら2700ページぐらいあります。これ持ち歩いていたかともうと狂っていますよね。いまの19thは3100ページ超らしいですから凶器ですね。

 

 

 

ハリソン日本語版のHPはこちらから

www.medsi.co.jp

 

 

医学部の学生時代はアメリカの医師免許を取ろうとしてECFMGとか、USMLEとか色々調べてました。教科書も全部英語で読んでいたりして。当然、内科学はハリソンを使っていました。他にはセシル内科学も好きでした。でもやっぱり王道はハリソンです。

 

こちらがセシル内科学です。 

Goldman-Cecil Medicine, 2-Volume Set, 25e (Cecil Textbook of Medicine)

 

日本語訳がどんどん早くなっていって、日本語3版ぐらいから最新版が順次訳されるって感じじゃないでしょうか。すごいですよね。訳者の先生方、ご苦労様です。 

 

4月からまた心機一転、気合を入れて勉強頑張りましょう!! 

ご参考になりましたら幸いです。